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ほねにくのうわずみ

私(@honeniq)の個人ブログです。日々の生活の中で感じた諸々のことから、人様にお見せできるような上澄み部分を抽出して投稿しています。

ウサギの島・大久野島に行ったこと

遅ればせながら、あのウサギの島「大久野島(おおくのしま)」に行ってきました。色んなブログで取り上げられているので、知っている方も多いんじゃないでしょうか。

大久野島行ってきたから写真あげてく
青春18きっぷで行くうさぎと毒ガスの島「大久野島」(前編)
本当にうさぎだらけだった! うさぎの楽園、大久野島探訪記 (1/3)
ウサウサパラダイス!!ウサギ島として知られる広島県大久野島でウサギまみれの旅

島に渡ってウサギにエサをあげまくっただけですが、ちょっと変わった行き方をしたので、何かの役に立てばと思い記事にしました。


 

大久野島とは


[googlemap lat="34.306292" lng="132.992127" width="450px" height="200px" zoom="7" type="G_NORMAL_MAP"]大久野島[/googlemap]

大久野島は、瀬戸内海に浮かぶ小島です。島をぐるっと回っても4kmちょっとしかありません。位置的には、いわゆる「しまなみ海道」のあたり。とは言っても橋は繋がっていないので、近くの島か本州からフェリーで渡ることになります。

島には、休暇村大久野島毒ガス資料館くらいしか施設は無く、定住している人もいないそうです。小さな島ですが、休暇村の施設としてテニスコートや海水浴場も整備されています。島だけあって釣りはし放題ですし、のんびり過ごすにはいい環境ですね。

 

大久野島への行き方


大久野島へのアクセスには、新幹線を使うのが一般的です。JR三原駅まで新幹線を使って、そこからJR呉線忠海駅(ただのうみ) へ。忠海の港から大久野島行きのフェリーに乗れます。電車もフェリーも 1〜2時間に1本ですので、事前に時刻表を確認して予定を立てておくのをオススメします。駅から港までもちょっと歩きますので、迷子にならないように地図も見ておいたほうが良さそう。

忠海〜大久野〜盛(大三島フェリー)

今回駅で見て初めて知ったんですが、忠海アヲハタの生まれ故郷なんですね。子供の頃からジャムといえばアヲハタだったので、ちょっと感動しました。事前に予約が必要ですが、工場見学やジャムづくり体験も出来るそうですので、フェリーの時間と調整して寄り道してみるのも楽しそうです。

 

今回の私の旅程


通常は前述の新幹線ルートを使うのですが、今回は往路のみ別ルートで行きました。こんな感じです。

  1. 大阪港発 オレンジフェリー下り3便で東予港へ

  2. 東予港から今治まで 無料バスで移動

  3. 今治からバスで大三島へ

  4. タクシーで盛漁港へ

  5. 盛漁港からフェリーで大久野島


何でわざわざフェリーで四国まで行ったのかというと、船旅がしたかったから!です。それと、金曜の夜のフェリーを使えば、有休を取らずに2泊っぽいことが出来るってのも。ここから詳しく書きますので、参考にどうぞ。


寝てる間に愛媛に着く オレンジフェリー


オレンジフェリー 関西航路

金曜の22:30発のオレンジフェリー下り3便に乗ります。2週間前くらいに予約した時点で2等指定 *1 しか空いていなかったのですが、当日チケットを発券するときに受付で聞いてみたところ2等寝台 *2 の空きがあるとのことなので、変更してもらいました。サイトの空席情報は若干余裕を見て表示させているのかも。東予港からの無料バスを利用するなら、発券時に予約しておきます。

乗船したらとりあえず船内のレストランで夕食。焼肉定食850円。船旅効果で美味しさ3割増しくらい。船内に浴室もありますが、今回は利用せずに就寝。寝台というだけあって、まさにという表現がぴったりな感じ。病院のストレッチャーに直接シーツを敷いて毛布だけかけたような。2等なので贅沢は言えませんが、人によっては背中が痛かったり寒かったりするかもしれません。この寝台にコンセントがついているので、寝ている間に携帯の充電も出来ます。

5時くらいに起きて甲板を徘徊したりしているうちに東予港に到着。時刻表上は6:10が定刻です。今治行きの無料バスは、下船が始まって10分後くらいには出ていってしまうので、若干急ぎます。バスに1時間弱乗って、7時すぎに今治駅着。

これまで短距離のフェリーにしか乗ったことが無かったので、これはいい経験でした。土日の時間を目一杯使えるので、近くて遠い四国に行くにはぴったり。2等寝台で6,500円なので、高速バスよりは高いけど、横になれる利点がありますね。

 

今治から大三島へ


今治駅のパン屋さんで朝食をとって、大三島へ向かいます。今回はバスを利用したんですが、始発が8:30ごろ。今治到着時点でまだ7時。ゆ〜っくり食べました。

せとうちバス 松山・今治〜大三島

今治駅前から大三島の大山祇神社バス停まで約1時間。1,140円。ちょっと寄り道をしたかったので、大山祇神社で降りています。これが寄り道どころじゃない凄い神社で、樹齢2,600年の大楠とか源頼朝奉納の鎧とか、何かとんでもない物が山ほどあります。国宝・重要文化財に指定されている武具のうち、8割はこの神社にあるんだとか。宝物館は入館料1,000円と若干高めですが、その価値はあります。特に刀剣好きにはたまらないんじゃないでしょうか。

[googlemap lat="34.293503639316924" lng="133.02792459726334" align="left" width="300px" height="400px" zoom="12" type="G_NORMAL_MAP"]盛漁港[/googlemap]神社を出て、バスで井口港へ。このバス、大三島の真ん中あたりを東西に横切るルートを通るんですが、大久野島に渡れるのは島の北東にある盛漁港から。井口港の停留所が最寄りになるんですが、ここからでも約4kmあるのでタクシーを使いました。1,500円くらい。盛〜大久野島のフェリーが300円。フェリーはお昼前後は2時間に1本しかありませんので、歩いて移動する場合はご注意を。

大三島には他にも面白そうな場所が色々ありますので、寄り道を増やしてもよさそう。「はっかったっのっしお!」でおなじみの伯方塩業の工場があって、見学もできるみたいです。近くに海洋温浴施設マーレ・グラッシアってのもありますね。

 

 

 

大久野島上陸!


そんなこんなで大久野島に上陸しました。島の桟橋から休暇村へは送迎バスが往復していますが、大した距離じゃないので歩いてもOK。桟橋付近に既にウサギがうろうろしています。かわいいです。

ちょうどお昼時だったので、休暇村のレストランで昼食にしました。タコの天ぷらが入ったラーメンの定食。瀬戸内海なのでタコも名物です。休暇村に部屋を取っていたんですが、チェックインは15時からとのこと。荷物だけ預けてウサギと戯れに出かけました。

その後、調子に乗ってテニスしたりウサギにエサをあげまくった結果、アレルギーで喘息が出てしまってボロボロになりました。そんなことを詳しく書くのもアレですし結構長くなったので、ウサギの写真をぺたぺた貼って終わります。

 

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*1:いわゆる雑魚寝の席

*2:1部屋に2段ベッドが4つ詰まった部屋。